・Google Colabを導入(Qiita)
グラフ作成の参考ページ
・matplotlib入門
・自分用メモ: matplotlibを使ったグラフの調整
導入
google drive のマウント、colab での画像作成、画像コピーまで。
今回私が試したコマンド集(ノートブック)を公開する。
first_step.ipynb
このノートブックの途中に書いてある、pythonの使い方チュートリアル(sin関数やらfor文やら)は、sunpyの宣伝パワポファイルに書かれていた内容である。
随時更新中。
Google Driveのマウント
上のQiitaの記事の該当箇所のコマンドをコピペすると、Google Driveをマウントできる。
ただし、コマンド内容を理解してないので、その辺はかなり不安。
認証コードのコピペ云々については、記事を検索して欲しい。
注意点は、毎回手動でマウントしなければならない事。
グラフ画像保存
python での画像保存についてはすごく簡単。
「plt.show()」を「plt.savefig("graph1.png")」に置き換えれば良い。
拡張子を認識して自動で作ってくれるらしい。素敵。
EPSファイルもその要領で作成できた。
GhostViewとテキストで開いて、EPSファイルである事を確認した。
ただし、Google Colab では、TimesNewRomanフォントが無かった。これは要確認。
計算機はDebianなのでどこかにあるはず。
画像のサイズ設定も要確認。
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20180509、記事を修正
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