頭がボーっとして、糖分を必要としているメタボ研究者のアナタ!
今回、そんなアナタにオススメするのが、ココナッツオイルコーヒ~~(ドラえもん口調で)
脂肪がガンガン落ちる方法見つけたww(オカン、アスリート始めました)
「ココナッツオイル コーヒー」で検索すると多くの記事が出てきます。
多くはダイエット関係です。
どれもココナッツオイルコーヒーの中身は変わりません。
ホットコーヒー1杯+ココナッツオイル小さじ1杯、です。
ココナッツオイルはエキストラヴァージンを買ってください。
アマゾンなどで容量の大きなのが買えますし、近所の小売店でも売ってると思います(近所のイオンとか)。
ダイエットのためには飲む時間を考えろ、とかあるのですが、研究者(頭脳労働者)的にはそんなの無視です。
私は、午前中あるいは昼食後1時間か2時間たったらオススメです。
いつもなら、「お腹すいた、甘いもの欲しい」となるところが、そんな事を気にせず、ずーっとお仕事できるようになります。
おそらく、自分を覚醒させてくれる白い粉よりも効果は低いでしょうが、2,3時間は戦えるようになります。
Good Luck! (´・ω・`)
- Home
- Unlabelled
2017年3月25日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
注目の投稿
【貨幣循環】名目GDPと M=G+I と V=1/(1-β) の成長率
「 【貨幣循環】貨幣循環導入の3点セット 」では、貨幣循環の定式化である M=G+I と V=1/(1-β) を紹介した。「 【貨幣循環】歳出伸び率とGDP成長率の関係 」では、名目GDPの成長率と政府支出Gの成長率の関係を紹介した。本記事では、MとV、および名目GDPの成長率...
人気の投稿
-
python で画像作成を繰り返した際に発生する、爆発的なメモリ消費への対応方法についてのメモ書き。python のライブラリの中身までは精査していない。 メモリ消費量の爆発的増加 Google Colaboratory の python 3 で動画作成のために約4万枚...
-
本記事では、貨幣循環導入の3点セット、循環フロー図、名目GDPの定義、数量方程式、について説明し、日本経済の貨幣循環の概要を定量的に示す。この3点セットは現代経済学において独立した項目として扱われているが、これらを貨幣循環の観点から統合する。結論として、M = G+I = S+T...
-
「 【貨幣循環】貨幣循環導入の3点セット 」では、貨幣循環の定式化である M=G+I と V=1/(1-β) を紹介した。「 【貨幣循環】歳出伸び率とGDP成長率の関係 」では、名目GDPの成長率と政府支出Gの成長率の関係を紹介した。本記事では、MとV、および名目GDPの成長率...
-
本記事の内容は、「 マクロフロー経済学 3 貨幣循環の定量解析 」の第3章の一部を含む。 本記事では、前記事「 GDPと国家予算は膨張する 」での理論的根拠とした拡張された数量方程式の導出について説明する。その出発点は、循環フロー図中におけるGDPの定義の統合である。本記事の内容...
-
内容。 ある関係。 貨幣循環による説明。 dV/V=0 and M=aG 1. ある関係 今回の記事の動機は、以下の図。 非常に面白いのは、歳出(国家予算、G)の成長率と名目GDP(Y)の成長率が1対1である事。この図にプロットされているデータは、31カ国の20年間平均のデータで...
0 件のコメント:
コメントを投稿