2016年4月2日土曜日

ボードゲーム、スコットランドヤードの遊び方、変則ルール案(タクシー縛り)

最近、ボードゲームのスコットランドヤード(東京版)で何度か遊ぶ機会がありました。感想は、「面白いけど難しい」です。慣れてないのもありますが、Mr.Xがなかなか捕まえられません。

ゲーム中、何度かMr.Xの位置が露わになりますが、全ての交通手段が使用可能な事や、連続移動が可能なダブルムーブチケット、交通手段を隠す事ができるブラックチケットにより、うま~く逃げられてしまう事が多々あります。Mr.X側からも「近くにきてくれないとつまらない」という意見が出ました。



そこで、早いターンから皆がドキドキできるように考えたのが、「タクシー縛り」ルールです。ルールのポイントは以下のとおりです。

  • Mr.Xの移動手段はタクシーのみ。ただし、隣り合うマスに移動可能とする。地下鉄のみの経路、バスのみの経路でも移動可能。つまり徒歩移動?
  • ブラックチケットと船航路はあり。使用頻度は低い。
  • ダブルムーブは5回?
  • 24ターン目の開示は無し。
3人で巡査2+刑事2にして、このルールで3回ほど遊びましたが、全て15ターン以内でMr.Xは捕まりました。3人交代でMr.Xをやりましたが、捕まるまでの「ドキドキ感」がたまりません。通常ルールより満足感は高かったです。1度の移動で隣り合うマスにしか移動できないので、3ターン目の位置開示で簡単に包囲されます。ただそこからの駆け引きがお楽しみです。

位置開示直後のダブルムーブは必須です。最初はダブルムーブも3回に設定していたので、ダブルムーブの使用をケチって、捕まりました。上記の案では、ダブルムーブを5回に設定していますが、これでも十分で無いかもしれません。

また、ダブルムーブを使っても、包囲網を突破するために、どうしても刑事(巡査)のそばをすり抜ける必要があるでしょう。その時の賭けが、また興奮します。


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